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ハンガリーのOPERA舞踏会 [オペラの話題 '10]

josecura.jpgindex.jpg2月13日に、ハンガリーのブタペストでOPERABALが開かれるそうです。オペラ舞踏会…社交界にデビューしたデビュタントが白いドレスと燕尾で踊る、あれです。ウィーンのは有名ですが、ハンガリーでもやるんですね。よく知りませんがヨーロッパはどこでもやるのかしら?

Cavalleria0809_12.jpg数年前、ウィーンのOPERNBALLでもゲストに呼ばれたクーラ氏ですが、今年はハンガリーのOPERABALのゲストだそうです。

ホームページこちら→

アイコンをクリックして英語表示に変えて、2010年のStar Guestをクリックすると、ゲストのページになります。もう一人のゲストはイルディコ・コムロージ、去年、METのカヴァレリアでクーラのトゥリッドゥと一緒にサントゥッツァを歌った美声のメゾさんです。そう言えばたしか、ハンガリーの人だったかも。

-Zoltán Mága and his Orchestra
-The Presentation of the Silver Rose from R. Strauss’ Der Rosenkavalier
 
(Ildikó Komlósi, Rita Rácz, conducted by José Cura)
-Soneto IV (José Cura)
-Somos novios (José Cura)
-The Debutantes dance to the Frühlungsstimmen waltz by Johann Strauss II.
-Lippenschweigen from The Merry Widow by Franz Lehár (Ildikó Komlósi, José Cura)

-ExperiDance Dance Company presents the choreography of Sándor Román
-Vampires’ Ball  - excerpts from the musical
-Ungár Dance Band and Old Boys Band

以上、曲目です。Kiraちゃんちで貰ってきました。
…え?!ろーぜんかばりえ?!薔薇の騎士?!…焦った…指揮でしたか。…え?!メリイ・ウィドウ?! あらまこれはホントに歌うんだ…コムロージがハンナなら、クーラはやっぱりダニロだろうか…。ですよねぇ?
Lippenschweigenったらこんな歌です。

このクリップで歌っているのはブリンちゃんことターフェルと(やっぱり好きだなブリンちゃん^^ワルツだって踊れるんだから♪)とダムラウです。この歌はブリンちゃんみたいなバスバリトンが歌うのが好きですけど…クーラの声ってたしかにバスバリちっくな音色もあるから…いいのかも…?でもこういうところでまたドイツ語披露すると、またワグナー歌えって言われちゃうよ~。

それにしても何故レパートリーでもないのにメリイ・ウィドウ?と思いましたが、そういえば思い出しました。レハールってハンガリーの作曲家なんでしたね。曲もワルツですしね。


METのスティッフェリオを聴きました [ネットラジオでオペラ]

1月30日、METの恒例土曜マチネー中継はスティッフェリオの楽日の放送でした。
あちらは土曜日の1時からなんですが、時差14時間ということで、日本は早朝3時(笑

Stiffelio クリック拡大でも生中継ならではのバックステージインタビューも聞くことが出来ました。それと、オペラクイズという番組が幕間に挟まるのですが、ゲストがキリ・テ・カナワにピエチェンカにニナ・シュテンメととても豪華…(話題なのは私が聞かないようなオペラばっかりでしたけど)…。

それにしても、マイナス11度の雪のNYのせいなのか、ヒロインリーナ役のソンドラ・ラドヴァノフスキーが風邪で降板、6公演中、中日の3回を歌ったジュリアナ・ディ・ジャコモに変更になったのにはびっくりでした。ソンドラも嫌いじゃないけど、彼女のリーナは初日とROHの録音があるので、ジュリアナの録音が手に入ってこれはこれで嬉しいです。ソンドラよりも声量が控えめ(というかそれが普通)で、全体のバランスが良かったと思います。ちなみにクーラは去年のCav/Pagの時のNYの寒さが堪えたのか珍しくしっかり厚着をしていたようで全公演とも元気だったそうです。

というわけで音声ファイルを二つばかりアップします。

ソリスト全員が参加する1幕の7重唱(Colla cenere disperso 灰と共に汚名も罪も…/スティッフェリオ、リーナ、スタンカー、ラファエレ、ヨルグ、ドロテア、フェデリーコ)

今回このシーンをクーラがとても優しい声で歌って印象的だった、3幕、リーナに別れを切り出す場面(スティッフェリオ、リーナ)

Metropolitan Opera
Verdi: Stiffelio
Dates:  30 January 2010
Singers:
Stiffelio  José Cura
Lina Julianna Di Giacomo
Stankar  Andrzej Dobber
Raffaele  Michael Fabiano
Jorg  Phillip Ens
Dorotea  Jennifer Check
Federico  Diego Torre
 
Conductor: Plácido Domingo
Director: Giancarlo Del Monaco
Set Designs: Michael Scott

 


Stiffelio@MET 舞台写真 [オペラの話題 '10]

stiffelio poster.JPGMETのアーカイブページに、今回の「Stiffelioスティッフェリオ」の写真が載りました。

写実的ながらなんともコテコテしたジャンカルロ・デルモナコ演出の舞台です。リーナの衣裳とカツラに関しては、ROHより良いです。ラドヴァノフスキーがずっと美人に見えます。

左の写真は、劇場のポスターです。このクーラ「星は光りぬ」歌ってますね。ラドヴァノフスキーも、これはレオノーラかな?でもとにかくこの二人ががんがん歌います!っていうのが伝わるポスターです(^^

残る公演はあと三回、23日26日30日です。30日の楽日はラジオ中継もあります。

下のスティッフェリオの写真からMETの写真アーカイブにリンクしています。それぞれの写真をクリックして大きくして見ることができます。

Stiffelio0910_06.jpg

カニオとサムソン [オペラの話題 '09]

日本時間の17日に放送があるとお知らせしたリエージュの「サムソンとデリラ」ですが、どうも映像も存在しているようです。全編放送されたわけでもなさそうで、画面が縦に伸びているだけでなく画面上にウォーターマークまで入ってるんですけど、1幕のアビメレクの歌とサムソン&イスラエル人の合唱が聴けます。

この演出、古代と現代をごちゃ混ぜにしたせいで、本来のストーリーをいじりすぎのような気もするもので、イマイチ好きじゃない…とか言いながら、演技の上手い好きな歌手が演じているとやっぱり全部見たくなってしまうじゃないですか…。

もう一つは、これは完全なインハウス物なのでいつまで見られるか分かりませんけど、去年のMETでの道化師のアリア、クーラの「衣裳を着けろ」です。クーラの道化師は、あんなに沢山歌ってるのに映像が存在しないので、とても貴重です。

っく~…。
背中で語るの上手すぎるょ…。


Verdi "Stiffelio" NYTimesに載りました [オペラの話題 '10]

11日カーテンコール クリック→拡大11日開幕のMETのStliffelioが13日付The New York Times紙のArt Selectionの一面に大きく載りました。

ネットでも見ることができます。→こちら

公演の中継はSIRIUSで聴くことが出来ました。
いつの間にやらトライアル期間が7日に延び、しかも128kbpsで放送されていました。嬉しい驚きです。写真は舞台をご覧になった方に戴きました。11日のカーテンコールです。

NYTimes-100113-01.jpg出演者たちも好調で、クーラとラドヴァノフスキー、元気に声を伸ばす伸ばす。ドミンゴの指揮も素直に聴きやすいし、客席も大喜びだし、・・・聴けてほんとに良かったです。

NYTimes-100113-02.jpgNYTimesの紙面のコピーを頂いたので、載せておきます。(クリック→拡大)

ジャンカルロ・デルモナコの演出ですが、こうやって写真で見ると、とくに最後のシーンなんてまるで油絵のようで美しいですね。 

最終日30日の公演もラジオ中継があります。最終日はもっと合唱やオケとのタイミングもよくなるでしょうし、いつも一番盛り上がりますから、こちらも楽しみです。
日本では31日日曜日の朝3時から^^;です。


載りました!オスロの「西部の娘」ジョンソンのアリア [オペラの話題 '09]

ランスばっかりじゃなくてジョンソンも見たいとぼやいていたら、載りました!
12月、オスロの新しいオペラハウスでの「西部の娘」から、ディック・ジョンソンのアリア2つです。 

2幕「一言いわせてくれ」

3幕「やがて来る自由の日」

Fanciulla Oslo.jpgかんたんなストーリーはこちらでどうぞ。

ちらほら出ていたカーテンコールの写真をみると、The gial of the Golden Westのネオンの前にいるディックはダブルスーツでミニーは毛皮。読み替え演出なのかと思ってたんですが、しかしこの映像を見るにけっこうノーマルな演出です。ということは、ちゃんちゃん、これは映画でした^^♪ってな感じで西部劇の映画スターによるカーテンコールで終ったってことなんでしょうかね?

ちなみにクーラのジョンソンにはスタンディングオベーションだったそうですよ。


SIRIUS インターネットラジオ フリートライアルの聴き方のおさらい(再掲) [ネットラジオでオペラ]

SIRIUSインターネットラジオの「72時間7日間Freetrial」の聴き方のおさらい

◆SIRIUSのチャンネル85MetropolitanOperaRadioのページにアクセス
こちら

◆ページの何箇所かにあるFREE ONLINE TRIALの文字をクリック。

◆*印の事項を記入。名前、苗字、メールアドレス、メルアド再入力、(フリーメールでも構いません)の順です。(ZIPコードも必須になったようです。数字5桁しか入力できません。)

◆SIGN UPボタンを押します。

◆少し待っていると、メールが届きます。

◆さっき開いたウィンドウがログイン画面に変わってると思います。

(間違えすぎると、怪しまれて?!しばらくアクセスできなくなるのでご注意)

◆ユーザーネームにさっき登録したメルアド(名前じゃなくてメルアドです!間違えると断られますからお気をつけて!)、
メールに届いたパスワード、
画面に写っている暗号を記入してクリックするとプレーヤーが立ち上がります。

Music>Classical>85 Metropolitan Opera Radio

と、選択していくと、聴くことが出来ます。

次回聞くときは、最初のページの上のほうにあるタブにLISTEN ONLINEをクリック、ページ中段の選択肢のうちLAUNCH ONLINE PLAYERをクリックしてください。サインイン中であればそのまま聞けます。サインインを求められたらもう一度サインインしてください。

(★登録したメールアドレスに、SIRIUSからダイレクトメールが届くようになります)

過去の記事の引用なので多少変わっているところがあるかもしれません。
記憶によると、一時間か一時間半ごと?に、ビボッ!というブザーとともに「聴いてる?もう消す?」っていうような意味合いのメッセージが出て、それをクリックしないと続けて聴けなかったような気がします。曖昧な記憶でごめんなさい。


オスロの西部の娘

つい先日、12日と14日にノルウェーのオスロで「西部の娘」のジョンソンを歌ったクーラ氏ですが、YouTubeにこんな動画を発見しました~。とてもよく撮れています。

しかし、この動画のメインはランスを歌うジェイソン・スターンズのようです・・・。
場面は、パオレッタ・マッロークのミニーとのポーカーシーンです。
でも、ジョンソンも登場します。数秒で画面の片隅に行ってしまいますが(笑
しっかりちゃっかり目だっています。ジョンソンはそうでなくてはいけません。

全編観たい…。


2222 [雑記]

091216_2155~02.jpg

気付いたら、
ぞろ目になってました。

運転は嫌いじゃありません。
好きなほうだと思います。

難点は、
自動車のオーディオはオペラを聴くには適さないということです。

結果的にオペラもうたえる歌手によるクロスオーバーなどを聴くことになります。

でもそれでもやはり、私好みの低音歌手の声は聞こえにくい…。

そういうわけで、グリゴーロ君のポップスアルバムは大活躍です。グリ君の後に聞くとねっとりしてるけど、リチ寅と丸ちゃんのデュエットも聴きます。ボチェッリも聴きます。こういうのの中では力こぶはいってるだけあって、音楽洗練されてるから…ラン・ラン君が伴奏してるのなんかもあるし、イタリア語キレイだし。クーラもサラ・ブライトマンとのデュエットとかポーランドでヒットしたアルバムなんてのもあるんで、それも聴きますがこの声の高さが限界です。バリトンやバスは車ではエンジン音に同化しちゃって聴け(こえ)ません。(ちなみにIL DIVOは借りて聞いてみたけど、好きになれなかった^^;)

いろんなのをゴタマゼでランダム演奏させることもありますが、同乗者たちにウケが良いのはペーター・ホフマンのカントリー・ロードです。あんまりにカッコイイのでとりあえずびっくりされます。だぁれこれ?バス歌手?なんていわれます。そんなときは、テノールですよ、これがオペラ歌手の底力ですよ、なんて言ってみたりします。


サムデリとスティフェリオ [放送予定]

しばらくぶりの更新です。

ええと、来年1月には幾つかクーラ氏の歌うオペラの放送予定が入っています。
ひとつは詳細未確認なんですが、オペラキャストさんによりますとスイスRSRという放送局で日本時間の1月17日にワロニー歌劇場でのサムソンとデリラの録音が聞けるようです。ゲルツェーワとはすっかり良いコンビですね。クーラの声にはソプラノよりもメゾが合う?それは単に私がメゾ好きだから?
 4_70_0_0_0_0_0.jpg 4_70_0_0_0_0_5.jpg 4_70_0_0_0_0_6.jpg 

詳細が分かったらおしらせします。
ただちょっとこのサムデリ怖いんですよね…。敵ながらご機嫌で天晴れなバッカナーレのバレエ曲はサン=サーンスらしくて大好きな曲なんですが、このバッカナーレは、石臼アリアの後の心の折れたサムソンをあざ笑うかのような演出のようです。同胞たちが一人づつ、「サムソン、サムソン!」って助けを求めて叫びながら連れて行かれては処刑され、目の見えないサムソンには何が起きているのか分からないという、なんとも胸の悪くなるようなもののようです。そのせいか、ボローニャでの同じ演出の放送を聞いたとき、バッカナーレはとても踊れないような早いテンポだったのを思い出しました。

でもクーラのサムソンは何度聞いても素晴らしいし、似合ってるし、ゲルツェーヴァの声も好きなので、いい音での録音が聴けるなら是非欲しいです。

bbstiffeliophoto.jpg

もう一件は、METのスティッフェリオです。こちらはまだ公演前ですが1月30日の公演がこちらの31日に聞けるはずです。この公演の楽日です。11日から始まるので、おなじみSIRIUSで他の公演も聞けると思います。
Bravura tenor José Cura leads an accomplished cast in Verdi’s powerful drama that contrasts faith and doubt. Sondra Radvanovsky is Lina and Plácido Domingo conducts.
スティフェリオはクーラの抑制と爆発の威力を鑑賞するのにうってつけのオペラです。重唱のまとめっぷりも見事です。リーナは当初の予定と変ってROHでのリーナと同じソンドラ・ラドヴァノフスキー、声の大きいおねえさんです。注目なのはドミンゴの指揮です。このオペラを楽しんで歌ったり指揮したりするテノールって、今時、そりゃこの二人しかいないでしょうけど、ね(笑
それにしても、このMETのサイトのスティフェリオのバナーの写真のクーラ、これ、カヴァラドッシですよ。

ところでofficialサイトによると、クーラ氏は来年5月5日に韓国でガラコンサートに出るみたいです。日本まで来ちゃえばいいのに。


サムデリのセットデザイン? [オペラの話題 '09]

YouTubeで発見した動画です。

サンダーで火花を散らしている、このごっつい手の主は誰?

 

この動画の言いたい事は地球温暖化対策運動の何かのようですが、でもここはどう見てもシンガーにしてディレクターでデザイナーでもあるクーラ氏の工房(?)。クーラ氏ってば、せっせと来年のカールスルーエでのサムソンとデリラの舞台セット模型を作ってるじゃあないですか。 私としては超写実的なサムデリの舞台セットでのクーラのサムソンを見てみたいんですが、やはりそういうのではなさそうです。それはともかく、この模型作るの、楽しそうでちょっと羨ましい…(笑)


あらよっと [Kiraちゃんのサイト]

目が点になりました。

Cura%20and%20Alagna.jpg

 

Kiraちゃんサイトで頂いてきました。File0128.jpg
見てから、爆笑するまで数秒かかりました。
アラーニャが力自慢だとは、知りませんでしたよ。テノール二人がせっかくこんなサービスしてくれたんだったら、雑誌にもこういうの載せてくれたらよかったのに。(ハイテンションな四十男の先輩二人を見てこうはなるまいと横でおとなしく呆れているフロレス君が目に浮かぶような…)

参考資料→

音楽の友 2006年8月号

 

久しぶりに、シェニエを聴きたくなりました。


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